
憧れの店長になり、毎日が輝いています
販売(店長)
正社員
2006年1月
店長※所属・内容は全て取材当時のものです
Nさん
社員の声
お別れを寂しがってくれるお客様も

以前もスーパーで勤務していました。店長になりたいと思い、評価やキャリアアップが明確なサミットへ転職。2006年に入社し、4年後にチーフへ昇進。2014年に副店長となって、昨年に念願の店長へ昇格しました。その間に異動は7回ほどあり、2年ごとに店舗が変わっている計算になります。地域性や顧客層でお店のカラーが違い、非常に良い経験となりました。
この店舗はお寺がすぐ近くにあるため、他店舗では季節商品である贈答用菓子を、通年扱うことにしました。お客様から喜びの声を頂戴し非常に嬉しいですね。また季節に応じたフェアも開催し、多くの方にお買い物を楽しんで頂いています。「こうしたらこうなるだろうか」という仮説をもとに実践し、結果に結びついたときは大きなやりがいになりますよ。そんな努力が評価されたのか、フェアを通じて仲良くなったお客様が店舗異動の日に挨拶へいらしてくださり、非常に感動しましたね。
この店舗はお寺がすぐ近くにあるため、他店舗では季節商品である贈答用菓子を、通年扱うことにしました。お客様から喜びの声を頂戴し非常に嬉しいですね。また季節に応じたフェアも開催し、多くの方にお買い物を楽しんで頂いています。「こうしたらこうなるだろうか」という仮説をもとに実践し、結果に結びついたときは大きなやりがいになりますよ。そんな努力が評価されたのか、フェアを通じて仲良くなったお客様が店舗異動の日に挨拶へいらしてくださり、非常に感動しましたね。
多角的な視点から的確な指示を
私が心がけているのは、現場の声を大切にすること。直接お客様と関わっている店舗の従業員が一番売り場をわかっているので、いろいろな意見をもらっています。基本的なレイアウト指示は本部からきますが、一番下段のスペースは、ある程度お店に任せてもらっています。そういった部分に従業員の声やお客様の声を反映し、思ったような効果が出ると全員で喜びあいますね。
また全体を見る視点も大切にしています。一人ひとりは目の前の仕事に向き合うことで精一杯なので、別の角度から見つめて調整。パートさんのお休みが多い部門には余裕のある部門から応援を頼んだり、混雑しているときはレジ応援の手配をしたり。お客様が何を求めていらっしゃるか、現場はどういう状況なのかを分析し、的確に対応するよう努めています。
また全体を見る視点も大切にしています。一人ひとりは目の前の仕事に向き合うことで精一杯なので、別の角度から見つめて調整。パートさんのお休みが多い部門には余裕のある部門から応援を頼んだり、混雑しているときはレジ応援の手配をしたり。お客様が何を求めていらっしゃるか、現場はどういう状況なのかを分析し、的確に対応するよう努めています。